企業内で科せられるお仕事は大きいものがほとんどなので公認会計士は常に自己研鑽しよう

ビジネスの世界は24時間休むことがありません。法律も毎年改正されます。これまで膨大な知識を蓄積してきたでしょうが、これからも日々新たな情報を取り入れることが不可欠です。

公認会計士を自負するなら、自己研鑽に努めましょう。

スマホとノートパソコンを開きながら仕事をする公認会計士

顧客から情報を引き出そう

世の中では時々刻々新しい情報が生まれます。それは会計に関するものだけではありません。顧客企業の分野についても知っておく必要があります。

業界特有の慣習などがわからなければ、適切な監査などできません。初めは驚くことばかりでしょう。変に知ったかぶるより、素直な態度で教えてもらいましょう。

そうやって情報を引き出す技術も、これからは大切になります。もちろんこれは、公認会計士に限ったテクニックではありませんが。

正しい情報を入手しよう

情報化社会です。ネットで検索すれば、多くの情報を瞬時に入手できます。とはいえそれは正しい情報でしょうか。特に噂系は注意しましょう。

うっかりと顧客に漏らしてはいけませんよ。信用問題に発展しかねません。法律を含めて公的機関が発する情報に関しても同じです。

孫引きではなく、常に原典まで遡りましょう。一部だけ引用して、間違った解釈で世に流れ出ている可能性も否めません。鵜呑みにしていると、大恥をかくこともあります。

勉強会にも参加しましょう

日本公認会計士協会などが開催する研修会や講演会、勉強会などへは積極的に参加しましょう。国内外における有用な情報が聞けます。

出席した際には、交友関係も作りましょう。全国から来る仲間との情報交換も有用です。驕り高ぶることなく謙虚に教えてもらいましょう。

ここからがスタートです

公認会計士になれたということは、毎日辛い勉強を重ねてきたのでしょう。ご苦労さまです。とはいえここからがスタートです。

これまでは最低限の知識を得ただけです。これから接する生きた情報を如何にしてものにできるか。できる公認会計士との差になります。